アドベントカレンダーのすゝめ

今年ももうすぐ12月、12月ということはアドベントカレンダーの季節がやってきます。

今年はノリと勢いで「実質K高専アイドルマスター同好会」と称して同僚Pチャンカモンなアドベントカレンダーを立てたわけなのですが、アドカレ初めてな方もいたので解説的ななにかを書き記しておきます。

そもそもブログを書くのが初めてという人はブログの立て方も下の方に書いておきますので参考にしてください。

アドベントカレンダーってなんだよ

さてアドベントカレンダーとは何ぞやという話なのですが、Wikipediaには次のように書かれています。

アドベントカレンダー(Advent calendar)は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。

アドベントカレンダーは、窓を開くと写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さなプレゼント等が入っていることが多い。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもある。

アドベントカレンダーは元々キリスト教におけるしきたり的カレンダー的なさむしんぐです。Adventは直訳すると降臨、宗教関連だとキリスト教の降臨節というイエス・キリストの降臨を待つクリスマスまでの数週間のことを指します。その降臨節の期間を数えるべくアドベントカレンダーというしきたり(?)が始まったらしいです。アドベントカレンダーで画像検索するとわかりやすいんじゃないかなと思います。

キリスト教のアドベントカレンダーから転じて、12月1日から一日ずつ、クリスマスまで一日一記事ずつ記事を公開してバトンを繋ぐというお祭りが毎年行われています。ブログの方のアドカレは発祥と一番活発なところがプログラミング界隈らしいのですが、オタクももっとアドカレしていいと思います。というかぼくが読みたいのでみんな書いてくれ。ぼくも書きます。

アドカレに参加宣言する

アドベントカレンダーは大抵なんらかのカテゴリごとにいろいろ生えています。発祥がプログラミング界隈という事もあって、言語どころかエディタやとかでもアドカレが生えています。すごいですね。逆に、オタク向けのアドカレはあんまり生えていません。悲しいですね。

今回ぼくが立てたアドカレは「実質K高専アイドルマスター同好会」と称するアイマス系やアイマスに少しでもかすってればOKという感じでございます。「実質K高専アイドルマスター同好会」は残念ながら満員なのですが、まだまだ募集中なアドカレも多数あるのでぜひ参加してみることをおすすめします。

さがす

アイマス関連だとこの記事を執筆した時点でAdventarでは次のようなアドカレを観測しています。

「いや自分が参加するなんて恐れ多い…」なんて思わずノリと勢いで登録することをおすすめします。理由は後述します。

登録する

参加してみたいアドカレを見つけたらまず説明欄を読みましょう。どんな話題の記事が期待されているのかなどちゃんと把握し参加するか決めましょう。

参加する!と決めたら空いている日の中でどの日に投稿するかを決めます。別にこの日に全部書きあげなければならない!というわけではありませんので今から書いておいて予約投稿しておくのも全然大丈夫です。

Adventarを利用する場合、登録時に下の画像のようなウィンドウが出てきます。

記事の内容の予定を入力してください、とあります。もしもう書くネタが決まっているのであればそれっぽいコメントを入れておくことをおすすめします。もし決まってなかったり秘密にしたければ空欄にしておくか大喜利しましょう。

大喜利の一例

記事を書く

アドカレの趣旨にそってそれでいて自分の気持ちをぶつけた記事を書きましょう。

暗黙的作法として、記事の頭の部分に次のような文面を入れておくことをおすすめします。

この記事は「(アドベントカレンダーのタイトル)」の12月x日の記事として書かれています。

これが書いてあると「あっこれはアドベントカレンダーの記事として書かれているんだな」とアドカレ外からきた読者にもわかりやすく、またアドカレのページや昨日分の記事へのリンクなども張っておけば他の記事への誘導にもなります。

もし、リレー形式(創作やSSなど)のアドカレに参加する場合は絶対にこの文面とリンクを貼っておきましょう。アドカレの記事を読むのはアドカレから来た人だけとは限りません。

公開する

自分が登録した日時になったら記事を公開し、記事のURLをアドカレのページに登録します。Adventarの場合は先程の画像の下の入力欄ですね。

もし登録した日より前に記事が書き上がった場合、下書きとして保存しておくか予約投稿を使うのがよいでしょう。

楽しむ

いちばん大事な要素です。アドベントカレンダーは多くの場合同志が集まって記事を連日公開する夢のようなお祭りです。記事を書くというアウトプットだけでなく、他の同志が書いた記事を読むインプットもしていきましょう。25日まで、明日の記事が楽しみで眠れなくなります。

他の人の記事を読んだなら、ぜひ反応を残していきましょう。コメント欄に感想を書くもよし、Twitterにリンクと一緒に感想をつぶやくもよし、はてなスターでDDoS攻撃するのもいいでしょう。とにかく反応があると書いた人は喜びます。少なくともぼくはめちゃんこ嬉しいです。

一年に一度のお祭りアドベントカレンダー、楽しんでいきましょう!


ここから下はおまけです。暇な人は読んでいくといいかもしれません。

おまけ1 : オタクがアドベントカレンダーに参加すべき理由

人、特にオタクはアドベントカレンダーに積極的に参加すべきです。理由は主に3つあります。

新たな同志、新たな視点との出会い

アドベントカレンダーは今までに会ったことのなかった同志に出会い、さらにその人が書いた記事も読める素晴らしい機会です。仲間が増えるだけでなく、新たな視点や解釈などを知ることであなたの視野を広げることにも繋がるかもしれません。とは言ってもすべてを受け入れる必要はありません。気に入らない記事を見つけてもなんやこいつで済ませたって問題ないのです。

アウトプットすることに伴う再認識

これはぼくが技術系の記事を書く際に気をつけていることでもあるのですが、記事を書くとき、すなわちアウトプットする際、知らない人に間違った事実(解釈・感想ではない)を伝えてしまうことは最大限避けるべきです。例えば「星輝子はたけのこなアイドルである」と書いてしまったら少なくともギロチンを覚悟せねばなりません。ギロチンを回避したければやるべきことは1つです。事実確認です。

例えば「もりくぼは叔父の紹介でアイドルになった」という事実を伝えたい場合、デレステのコミュを確認するなどが挙げられます。できればその事実が確認する方法を記事内に書いておく(デレステのメモリアルコミュ第1話みたいに)とより親切かもしれません。これをすることにより事実確認をするほか、副産物として事実の再認識ができることがあります。既に自分が知っていたこと以上に得られる情報があるかもしれませんし、また既に知っていた情報でもふとリンクして新たな解釈が生まれる可能性もあります。

「尊い」をアウトプットする

とある昔のえらい人[@wing3196(2017-2017)]の発言を引用します。

あなたたちの感性はドブに捨てられています

オタクってなんかたぶんすごい感性をもっていていろんなこと考えているんですけどアウトプットが「尊い」しか言わないじゃないですか~

その「尊い」をぼくにも分けてくれってなるじゃないですか~そういうことでーす

尊いを共有しましょう。

おまけ2 : ブログの建て方

アドカレに参加するにはまずブログがないと始まらないので持ってない人はブログを建てましょう。

たぶんこの節を必要としている人に一番適しているのははてなブログだと思うのではてなブログの建て方を説明します。

まずはてなブログを開きます。

はてなID持ってない人はぱぱっと取得しましょう。

右上に[ ブログ開設(無料) ]ってボタンがあるのでポチっと押します

登録画面が出ます

ブログのURLは変えられないので特にサブドメイン(左側の自分で文字列変えられるところ)は本当にそれでいいのかよく考えましょう。右側のプルダウンは5種類あるはてなブログのドメインの中から好きなものを選ぶことができます。ここはあみだくじとかでいいと思います。

公開範囲はアドカレを書くんですから公開にします。

チェックボックスで人間宣言をします。ここで追加の質問が出る人は日頃の行いを振り返りましょう。

作成をぽちっ

できました(はやっ)

右上のボタンを押すと早速記事作成画面になります。

右側の歯車アイコンをクリックすると予約投稿の設定などができます。アドカレの記事が早くかけちゃった時はここを活用しましょう

はてなブログはブログ初心者でもはちゃめちゃに書きやすい(と勝手に思っている)ので積極的にブログを書きましょう。慣れてきたら自分でサーバー借りてWordPressとか使ってみてもいいと思います(ステマ)

自分のアイコンとIDがある部分をクリックし[デザイン]を選ぶとブログの見た目が、[設定]をクリックするとブログの名前などを設定できます。特にブログの名前は気の利いたものを考えておくといいかもしれません。こちらはいつでも変更できるので大喜利しても大丈夫です。

ではよいブログ生活を!

 

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